高級織物シリーズ雛人形:源氏物語千年紀記念
◇源氏物語千年紀記念ひな人形

世界最古の小説でもある源氏物語。現代まで多くの人々に読み継がれ、愛されてきた読み物です。
2008年11月1日は源氏物語の千年紀にあたり、各地で記念イベントが行われました。
ひな人形を通して紫式部の生きた平安時代に思いを馳せてみるなら、平安以来の有職故実に則した「有職雛」もおすすめですが、高級織物シリーズでは「源氏物語にちなんだ織物」で仕立てた衣裳という視点でまとめてみました。
◇丹後ちりめん 源氏物語絵巻(正絹・限定作品)


◇とみや帯 点描織 「名宝絵巻 源氏物語」(正絹・限定作品)
この作品の織物は点描織といって、西陣織の伝統技術「紹巴」を綴織技法を用いて、横糸を点描画のように細かく織物の上に表現する織り方です。
この帯は絵巻物形式をとり、ひとつの帯に「若菜」「野分」「篝火」「明石」など源氏物語の場面が織り込まれています。
弊社では、この織物の特徴を生かして、殿、姫、三人官女の衣装に1本の帯をまるごと使い切り、全体で一つの絵物語が完結するというコンセプトで雛飾りを製作いたしました。
⇒ 高級織物シリーズ「とみや帯」

※掲載写真は飾り付けの例示です。店舗で実際に販売されている製品とは構成等が異なる場合があります。

◇特記事項ほか
京友禅(三代目 樽本伊勢蔵)源氏物語は旧作品ページに移動しました。
上記掲載の2作品とも、現在取り扱っております。
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